世田谷カウンセリングルームブログ

東京都世田谷区のカウンセリングルームの日常を綴ります。カウンセリングは完全予約制で有料です。

府中市。鬱病(うつ病)で人間関係に病む

 

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

東京都は府中市から来られた府中さん(仮)男性31歳が約6年も前から鬱病うつ病)に悩んでおり、人間関係で苦労をしているというカウンセリングがありました。 

何もする元気がなく、家どころか部屋から出たくないほど

気持ちが滅入っていて引きこもりたいと思っていて、

症状としては鬱病うつ病)だと心療内科でも診断されても

それでも自分が働いて収入を得ないと生活ができなくて、

頼れる人や助けてくれる人がいなくて大変だ、と。

 

本当は部屋に引きこもり誰とも会いたくない話したくない、

そういう生活をしたいというのが本音だそうですが、

そういう訳にいかず頑張っている。けれども、行く先で毎回

どうしても不器用な人間関係の下手さに、

苦手なコミュニケーションにどうしても悩まされ

心配され、気に掛けてもらい、頑張り、しかしうまくいかず、

呆れられ、離れられ、疲れ、寂しくなり、弱り、病み、辞め、

落ち込んで泣く。

 

しかしそれだけでは人生は済ませてくれず、どうしても

鬱病うつ病)の症状を抱えながらまたどこかに働きに

いかないと仕方ない現実がある。

 

働くことは仕方ない。秀でた何かの能力があるでもなし。

一生どこかで雇われて最低限の収入を得ていかないと

生きていかないといけない。

 

ただ、しんどい。悲しい。つらい。寂しい。できない。

そして自分の中での結論として死にたいに繋がってしまう。

だってしんどいから。ゴールが見えないから。

良いことがないから。誰も何も言ってくれない。

最低限の収入を必死になって得ても当たり前だから。

誰かにとってすごく頑張ってる訳じゃないから

誰もわざわざ何も言ってくれない普通のことらしいから。

すごく頑張ってるけど。すごくしんどいけど。もう限界だけど。

誉めてほしいかわからない。認めてほしいかわからない。

何か言ってほしい訳でもないけど、目標とか目的とか、

とにかく別にゴールがないから、わからない。何もわからない。

 

そういった精神状態で、クビになったり、

無断欠勤を続けて自然に辞めた形になって逃げたり、

職場の人たちに嫌われたり避けられたり無視されたりして

居辛くなったり。その繰り返しが何年目だろうか、と。

 

もう鬱病うつ病)で人間関係に病むのはしんどいんだと。

元気になりたい。でも元気になれないんだと。

散々に愚痴って泣いて、言いたい事を言ってもらい

60分間おもいっきり吐き出してもらいました。

 

さて、じゃあ次はどうするというのは来週に来た時に。

今回はまずは現状説明と精神状態の表現と、吐き出しを。

とりあえずスッキリしましたということでラクになったようで

初回から府中さん(仮)にとって意味の濃い時間に

できたようでした。

 

心療内科で処方される鬱病うつ病)に関しての薬を飲んでいても

何年も改善していないようです。ヒドくなってないだけマシだと

府中さん(仮)は考えているようでした。

 

回を重ねるごとに気持ちがラクになり人間関係や職場環境、

鬱病うつ病)の症状も少しずつでも緩和していけばと思います。


【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】でした。


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