世田谷カウンセリングルームブログ

東京都世田谷区のカウンセリングルームの日常を綴ります。カウンセリングは完全予約制で有料です。

横浜市。妊娠・結婚・出産の良い話。順番はまぁ今どきのアレですけども。

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

神奈川県は横浜市から来た女の子が「妊娠した!」と最初に相談に来たのは1月ごろ。
 
彼氏を信用して信頼して結婚に踏み切ってもいいものか?そういう相談の趣旨で来たけど、
 
私としては基本的に「いや、妊娠したんなら堕ろす選択肢は考えたらアカンよね。それなら妊娠せんようにしなさいよってなるよね。」
 
いや、言い方は考えてるけどこういう気持ち。まずは大人として言うことは言わなければ。
 
女の子は「じゃあ先生は産め派?」
 
「そら、まずはそうやね。相手はどんな子なん?」

ちなみに私は関西弁です。
 
「彼氏は、まぁ普通っていうか別に何かがダメってことはない人だと思うけど。」
 
「じゃあ何を悩むん?」
 
「うーんと、妊娠したら結婚するっていうのはわかるんだけど、私からすると生活とか人生が変わる訳でしょ?」
 
「うん。」
 
「変わって当たり前というより、変わることに決断がいるっていうか。」
 
「・・・わからなくもないけど、それを言うなら妊娠なり結婚の準備を先にちゃんとするべき、妊娠しないようにするべきって前提で付き合いするべきで、妊娠した今は言うの遅いし自覚が薄いことになるよね?」
 
「マジ?」
 
「いや、言ってることは正しいし感心するけど、じゃあ妊娠するなよ、妊娠したんならしたとして考えろよ、って大人は思うよね。」
 
「あぁ、そっか。はい。」
 
「そんなにちゃんと考えれるのに、そのつもりなく妊娠したのはよくなかったし、でも妊娠したんなら覚悟決めて今からは親の自覚を持つべきと思う。」
 
「たしかに。」
 
「うん。Kさんが思う不安とか心配はホンマその通りやけど、時期によるから。というか、それはそうとして相手の男の子が普通に大丈夫ならって大前提もあるけど。」
 
「うん。そこは逆にあんまり心配してなくて、たぶん大丈夫そうな気がしてる。」
 
「そうなん?」
 
「なんか、めっちゃ喜んでたから。お酒もタバコも賭け事もしない人だし。仕事も普通にしてるから、特に問題はない人。」
 
「そっか。じゃあ、まぁ先生が決めることじゃないけど、ハラ決めるってことでいいんちゃうかな?」
 
「そっか。・・・そっかー。そうだよねー。」
 
と言っていたのが1月。

それから、それでも色々と悩んでモヤモヤするということで2ヶ月に1度ぐらいのペースで通ってくれていました。

やはり周囲から「まだ早い!」と単純に叱られたり、「妊娠したんなら相手がどんな男でも産め」とこれまた単純に言われたりして、

誰も二人のことをしっかりとは見てくれていない感じがするということが続いていました。

3回目には彼氏も来てくれて、「結婚してちゃんと頑張りたい」と話していたので私は賛成派というか応援する意見でした。
 
初めて来てくれてから7ヶ月ほど経った先日、無事に産まれたそうで、すでに彼氏と入籍もして、2人で挨拶に来てくれました。

おめでとう!

最初は一般論として無責任に「妊娠したなら産んで当然」という方向で話をしてしまった面もあるけど、本来それでこそ当然であってほしいし、今回の女の子は、男の子も、大丈夫そうだったので幸せな夫婦・家族になっていってほしいです(^^)


こうやって、結果報告というか経過報告をわざわざしてくれる人が増えてきてるし、ほとんどの場合それは良い方へ進んだことの報告なので嬉しい時が多いです。

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】でした。


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