世田谷カウンセリングルームブログ

東京都世田谷区のカウンセリングルームの日常を綴ります。カウンセリングは完全予約制で有料です。

府中市。実家というか、懐かしい場所というか・・・

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

東京都は府中市から来られる31歳の女性ですが、

一昨日、4回目のカウンセリングに来てくれました。

最初に来たのはもう1年ぐらい前で、だいたい3ヶ月置きに思い出したように予約の連絡をしてくれます。

話の内容は割と一般的な悩みでありもちろん個人的な悩みでもあり、誰にも言えなくて苦しんでる部分もあり、すごく本人なりにがんばっていて、でも簡単に線を引けるようなことでもないから漠然と改善の意識を持ち続ける必要があるというような。

ハッキリ書けなくて心苦しいんですが、そういった感じです。

1回目から思っていたんですが、話の終わりごろの雰囲気として、次回の予約をしないでその時なりにまとめる形になっていました。

で、3ヶ月ほどしてまた電話をくれて1回目に引き続き「今はこんな感じです」といった内容で、努力というか考え方の方向確認のような話をして、「うん、それでいいと思う。合ってる。頑張ってる。継続していこう」という形で話して、

そしてまた3ヶ月ほどしたら2回目に引き続いて現状確認。そして安心。そしてまたがんばる。がんばれ。応援してくださいね。応援してますよ。

そこから3ヶ月ほどしたら3回目に引き続いて以下同文。



いや、もちろんすぐに思い出せる感じで心配している気持ちはあるし大歓迎ですが、毎度とりあえず次回の予約はナシという形で話が終わるので、

実はすごく孤独や孤立を感じていて、聞いている話以上に寂しい思いをしているのかなぁと思って一昨日(4回目)に聞いてみました。

すると、

「いや、なんか先生に話しに来るのって、実家みたいな感覚というか、懐かしい場所というか・・・。ホントのお兄ちゃんとはこんなに話したことないし、親もこんなに興味を持ってくれることがないというか、誰ともこんなに自分の話をしたことないんですけど」と言ってくれました。

そっか。

嬉しいなぁ。

私の立場で言うなら嬉しいけど、

でもやっぱり寂しい思いをしてるんだなぁ。




ウチに来てもらうのはお金がかかることなので、誰が相手でも基本的に次回の予約は無理には勧めてなくて自発的に予約をいただくまで待ちます。

今回の京府中市の女性31歳も、もちろん料金はもらうので無償のフォローではないんですけど、それでも話相手になれているなら。

逃げる先になれていて、感情や我慢を吐き出す相手になれているなら。

存在している意味はあるなぁ、と。

こちら側の気持ちとして世のため人のためになれているんだなぁ、と。

嬉しく思う機会になりました。

以前テレビで一時期よくピックアップされていた夜回り先生のように、誰かを助けるような使命感を伴えることをできているのが嬉しくなりました。

改めてがんばろうと思いました。




私のことなんですけど、自分がね。


いつかなぁ・・・。

16歳の時とか、21歳の時とか、32-33歳の時とかに自分のような話せる相手、頼れる相手、甘えられる相手がいれば、よかったのになぁ。ほしかったなぁと思うんですよね。

多くの人からして、そういう存在になることを繰り返せている今、言葉を選ばずに言えば、楽しんでカウンセリングを受け入れることができています。

なんか、そんな感じに思いました。

甘えられるなら甘えていいんですよ。

私はできなかったけど、したかった。いなかった。勝手にいないと思っていた。

自分のことになると途端に不器用を感じる。

だから、ウチに来てくれる人って勇気あるなぁっていう見方もしてるんです。

打ち明けれて、吐き出せれて、素直に方向や答えを欲しがれる。

羨ましいです。

応えたいです。

言いたくないことを言い、聞かれたくない話をして、言われたくないことを確認されることもある。

それでも良くなりたいと行動している。

その気持ちにちゃんと応えていきたい。

中途半端はできない。

がんばれ。がんばろう。


【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】でした。


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