世田谷カウンセリングルームブログ

東京都世田谷区のカウンセリングルームの日常を綴ります。カウンセリングは完全予約制で有料です。

千代田区。「カウンセリング受けたくなることありますか?」ありまーす!というか、ありました。

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

バレンタインですね。

恋愛の話が多くなっていて忙しくしています。


昨日の夕方、精神疾患はなくて夫婦問題で千代田区からカウンセリングに来られていた江戸川さん(仮)に言われました。

「次は、えっと、予約はいつが空いてますか?できれば主人も近いうちに連れて一緒に来たいんですけど、でも、あ、先生のお休みは・・・」

「あぁ、大丈夫ですよ。予約優先で対応してます。」

「え、お休みの日は?」

「HPでニュースとして早めに告知してますけど、たまに不定期で休んでますよ。」

「それで、その、大丈夫なんですか?毎日何件もこういう話を聞かされて・・・。いや、カウンセリングしていただいてる身で言うのもアレなんですけど。」

「そうですね(笑)よく心配されます(笑)でも、寝る時間さえそれなりにあれば体は大丈夫ですよ。」

「先生自身がカウンセリング、必要にならないでくださいね。みなさん頼りにされてますから。」

「ありがとうございます(笑)そうですね、私自身が弱ってしまわないように気をつけます。」

「先生は、カウンセリング受けたいって思ったことはないんですか?」

「あります。ありますよー。実際は受けたことないんですけどね。セミナーとか講義とか、学ぶ身としては経験ありますけど、個人的にカウンセリング受けたことはないんですよね。」

「大丈夫なんですか?」

「うーん。もうカウンセリング受けたい時期じゃないし、大丈夫ですよ。」

「やっぱり先生でも精神的にアレだった時期があるんですか?」

「うん、弱ってた時期ありますね。まぁ精神科も心療内科も、心理カウンセリングも行ったことないんで私の場合はその程度だったんですけど、しんどかった時期ありました。」

「どうやって乗り越えたんですか?」

「え、うーん・・・。まぁ、結論的には、自分のことは自分で乗り越えないと誰も助けてくれないと思ったし、甘えられる相手というのもいなかったので。親とか実家とか。甘えられる部分と、甘えても変わらない部分がありますから。」

「へぇ~。メンタル強そうですもんね。」

「いえいえ。まぁ、私の場合はそれぐらいで済んだ、その程度の問題だったと思ってます。」

「いやいや、でも、へぇ~。深そうですよね、先生の経験って。」

「あ、出版社の人からね、カウンセリングのエピソード集とは別で自伝を書いてみたらどうかって話ありましたよ。」

「やっぱり。へぇ~。私もしっかりしないとダメですよね。」

「うん。一人で頑張れてしっかり出来るならもちろんそうですね。でも誰かに愚痴ってスッキリするなら話相手を探したらいいし、答えを教えてくれる人を求めてもいいし、一緒に考えてくれる人を欲しがるのもアリですよ。」

「だから先生のところに来てしまうんですよね。誰にも話せないことを真剣に一緒に考えてくれるから。」

「ありがとうございます。そのために存在してますからね。ちなみに、私自身がカウンセリング受けたことないのは失敗だった、ってちょっと思ってますよ。素直に甘えに行ったらよかったなぁって。」

「あ、そうなんですか?」

「うん。結局は甘えられなかった。あの時だれも助けてくれなかった、って拗ねてた部分ありましたからね。どんくさかったです。」

「へぇ~。先生もそんなふうに思うんですかぁ。」

「自分では失敗だらけの感覚ですよ、今までずっと。だからこそ次はちょっとでも上手になりたい。って反省することの繰り返しです。」

「すごく安定して何でも上手にこなしてそうなのに。でも、そっか、だからこそこんなに穏やかで柔軟な話をされるんですよね。それだけご自身にも色々おありになったから。ウチの主人も先生みたいに学習してくれたらいいのにねぇ。」

「それはまぁ、旦那さんは旦那さんで、旦那さんなりに考えて反省とか学習があると思いますよ。やっぱり奥さんには見えにくい部分があるものなんですよ。」

「そうなんですか?」

「うん、一番素直に見せてあげればいいのに、でも一番カッコつけたい相手だから見せないようにして、なのにわかってほしいって勝手なことを思ってしまう。奥さんも一緒でしょ?」

「あぁ・・・そうですね・・・。だからここにいます(笑)」

「そんなモンです。みんな一緒です。けど、できたら、同じなら、わかってあげるように、見せてあげるようにしていく事を考えたいですよね。旦那さんにも同じ話ができてちゃんと伝われば話早いのにね。」

「そう、ですね。そうですよね。ホントは簡単な事なんですよね。」

「簡単なんですよ。でも同じ事で悩んでしまう夫婦って山ほどいますから。難しいモンです。」



というような話で少し雑談をはさみながら、気持ちがスッキリしていくようにも配慮していく話し方をしています。

夫婦問題、簡単なハズが難しいですね。


【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】でした。


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台東区。関西VS関東じゃないけど、カウンセラーごとにカウンセリングの感覚は違うという話。

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

東京の第一線で活躍する心理カウンセラーの先生と会って台東区で食事してる時に、


「どんなカウンセラーなら、より第一印象よく受け入れてもらえるんだろうね。」

といった話題でパスタをいただいていたんです。

「見た目?パッと見は髪形・顔・服装ですよね。柔らかそうな人、堅苦しそうな人って最初の3秒で印象が付くって言いますね。」

「そうだね。細かく言えば腕時計や靴、香水など匂いも気になる方がいるよね。」

「ん~。やっぱ明るい髪色はダメでしょうし、ピアスや装飾品もあんまり派手なのはよろしくないですよね。」

「そうだね。できるだけ抑えて地味なのがいいよねー。」

「そういえば、男前なのも微妙じゃないですか?」

「そうだね。美形は時に相手に緊張を生むからね。」

「その点、僕はリラックスしてもらえる見た目でよかった。」

「そうなの?」

「男前ではなく、このワガママボディー。癒し系でしょ。」

「あー、そんなに卑下しなくてもいいと思うよ。僕も同じようなものだし。」

「雰囲気がオシャレすぎたり、身なりがキレイすぎるのも相手が距離を感じるかもしれないですね。」

「そうだね。僕もそう思うよ。」

「じゃあ・・・男前すぎずオシャレすぎず。」

「そうだね。適度にね。だからって不潔だとかだらしないような感じもいただけないけどねー。」

「あー、オシャレを間違えてちらかってる感じの人いますもんね。」

「そうだねー。そういえば最近さぁ、印象の強いカウンセリングってあった?」

「うーんとね。内容の濃さとは反対で、ウチに来てまで、まだ本音を言えてないのかなーって思ってしまったクライアントはいました。ダメなんですけどね。壁を作られてるようでは。」

「なるほど。あるよね。でもそれって仕方ない時が多いよ。ただでさえ初対面だし、ただでさえ相手は心を開いてないのをわざわざ開こうと頑張ってきてるんだから。難しいって人も多いよね。」

「そうなんですよねー。だからその人の時は終始あんまり大した内容じゃない話のままで時間が過ぎてしまって。もっと話しやすい雰囲気作りを心掛けないとなーって反省しました。」

「ちなみに趣旨は何だったの?」

「両親からのDV、父親からは性的虐待の過去もあったようです。」

「それは苦しいね。でも、じゃあ男性カウンセラーにカウンセリングされるより女性の先生の方がよかったかもね。」

「そうなんですよ。僕もそう思うんですけどね。でも電話で予約を受けた時に確認したら、僕が男性とわかった上で担当でいいって言うんで。知人からの紹介ということでしたけど。」

「へー。本人が希望したのなら、じゃあいいよね。」

「カウンセリングで引き出しを開けきれてないなと思った時にも聴いてみたんですよ。でも僕のままでいいって事でした。」

「そこまで聞いてそうなら、じゃあOKだったんだろうね。もし『ホントは嫌だったけど言えない』だとしても、2回も確認してて、しかも自分の意志で来てるんだからどうしようもないし。」

「まぁ、そうなんですよね。次はもうちょっと話してもらえるように頑張ってみます。後半はちょっとずつ笑顔が見えだしたんですけどね。」

「あ、予約して帰ったんだ。」

「はい。2週間後に。」

「じゃあ何も問題ないよ。というか問題はそこじゃないよね。やっぱりご両親からのDVがヒドすぎて心を閉ざしてるのを、本人も頑張って開けようとしてんじゃない?」

「そういう事です。その上で、少しでも早く、まずは会話を気持ちよくさせてあげたいなーと思って。」

「うん。確かに。そういうの難しいよね。でもクライアントにとって男性ということで怖さを感じられずに受け入れてもらえたなら合格点でしょ。そこがまずハードル高いもんね。」

「そうですね。」



というようなお話を台東区でしていました。

私は大阪出身ではないんですが広くまとめると関西弁なので、生粋の東京人である知人のカウンセラーの先生との言葉の違いを楽しみながら、会話の中身も真剣に。

日々是成長也。
中国語じゃないですよ。
日々これ成長なり。

毎日いろいろありますね。


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横浜市。カウンセラーも病んでいるという噂?実感してしまいました。

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

カウンセラー自身が、多くのクライアント(相談者)とお話をする中で精神的に参ってしまう・弱ってしまう事がままあるというのは珍しくない話だと色んなところで聞いてきましたし、

私の周りでも『元は鬱で弱っていましたが乗り越えました。こんな自分でも誰かのお役に立ちたい・救いたいと思って勉強して資格を取得しました。カウンセラーとして働きたいです』という方が、

しかし『鬱が再発しました。もう誰かのネガティブを受け止めきれなくなって自分自身が潰れてしまいそうです。辞めさせてください。』というのを10回(人)以上は経験してきました。


わりとよくある話ですが、今日は新しい形がありました。

話は数日ほど前から始まります。


カウンセラーとしての求人応募メールが来ました。

横浜市在住20代後半の男性で、カウンセラーとしての経験は4年ほどあるが現在は離職中とのこと。


私はメールの返事に「本日、接客が空く○○時にお電話いたしますので」とメールを送った上で、予定通り電話を掛けました。

電話に出た男性は、良く言えばとても柔らかそうで優しそうな声と話し方。悪く言えばナヨナヨして元気がなく頼りない印象でした。

「それでは、このあと○○時に面接に来ていただくという事でよろしいですか?」

「はい。よろしくお願いします。」

ということになりました。

その20分後に男性から電話が鳴りました。

「えっと、すいません。さっきちょっと聞こえにくかったので確認したいんですけど、○○時で良かったですか?」

「えぇ、そうですね。」

「わかりました。すいません。よろしくお願いします。」

ということで電話を切りましたが、またその30分後に電話が鳴り

「すいません。ちょっと今、出先で。○○時には行けそうにないんで日を変えてもらうってできますか?」

「……えぇ、大丈夫ですよ。そしたら、○○日の○○時はどうですか?」

「はい。それなら行けます。離職中なんで。」

ということで、所々おかしいなーと思いながらもスケジュール帳に書き込み、時間を取りまして待っておりました。

実は直感的なことを言うと、会うまでもなく何回かの電話だけで不採用の印象しかなかったのですが、それも失礼かなと思い、ちゃんと会って話して考えようと思いました。

当日、当たり前のように来ません。

時間ちょうどになっても連絡もないので、来る気はないんだろうけど放置は私も気になりますので、おかしいなーと思いながら電話をしてみました。

切られました。

留守電になるのではなく、コールが鳴り続けるでもなく、何度目かのコール中にブチッと切られました。

驚きはしませんでしたが、あぁ、こういう事かと。

常識がなく礼儀もない残念な人が増えてるねと多くの方から聞く昨今、なるほどなと思いました。

決めつけてはいけないのはわかっていますが、電話をしてきた男性は、カウンセラーというよりクライアント(相談者)を思わせる元気のなさでしたし、そして離職中という現状から思うに、やはり多少なりとも元気な精神状態ではないのかなーと、職業柄少し心配してしまうような解釈をして忘れることにしました。

採否はともかく、面接のために予定を空けていた私の時間を考えると困ったものですが、連絡もしてこず、来ることもなく、あまつさえこちらからの電話を切るようなレベル(または状態)の人を責める(相手にする)のは大人げないということになりますが、

 

本気でカウンセリング業をしており、真剣に1つ1つに取り組んでいる私にとっては少しムカッとしたので、ここで発散のため書かせていただきました。

だって、私だって人間ですから。
失礼をば致しました。

約束1つ守れず、連絡も出来ず、かかってきた電話に出てキャンセルや日時変更を伝えることもできない、そんな人がカウンセリングをする側で話など出来る訳がありませんので、結果的に雇った後で変な甘やかしやルーズな性格を許してしまったりする前にこうなって良かったと思います。

クライアント(相談者)が、その症状からルーズになってしまう事はたまにはありやすいかなと思いますが、カウンセラーの側でこんな事は私にとっては初めてでしたので勉強になりました。

何より腹が立ったのは、相談者からの予約ではこんな事は今まで一度もないのに、働きたいからと応募をしてきた立場の自称カウンセラーにこんな事をされたのが理解に苦しみました。

もしかして・・・もしかしてカウンセラーとして応募してきたのではなくクライアント(相談者)として申し込みをされたのかな?助けになれるならなりますが・・・

いや、そんなどこかの政治家みたいな記憶の改竄をしても仕方がないし、どっちにしても待ち合わせを無視され電話を切られた事実は変わらない・・・

あ、久しぶりにイラッとしてるな、私。
しかしここに書けたことでもうスッキリしました。

中途半端な人に腹が立つというのは、自分が真剣に取り組んでいる証拠ですから良い事だと捉えます。

さて、気分を入れ替えて今日は多くの予約が連続で入っているので元気を出して明るくがんばっていきます(^^)

世田谷区・品川区・品川区・川崎市江戸川区の順だったかな。その後に少し時間が空くので、その時に食事を摂ります。

少し遠方からでもわざわざ来てくれるのですから、誠意を持って対応するのがそもそも人としての基本だと思っています。


今回はこのような話題になり改めて、失礼しました。しかも丁寧に説明してるようで口が悪くなってしまっています。でも、だって、人間だもの。

はい、もうスッキリと元気になりました。


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中野区。不公平・理不尽・不自然・運が悪いって意外と平気で起こりますよね。

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誰かが書いてくれたインスタでの紹介文?を見てウチを知ったという東京都は中野区から来られた中野さん(仮)が初めての相談に来られた時の話なのですが、

今回は症状や病気といった事ではなく、まして中野さん自身の話でもなく、社会の理不尽に振り回され、本人的に無意味に損な役回りを受けているんだが、という何とも不運な話です。


もちろん固有名詞や場所が特定できる言葉は出せませんが、説明します。



上司Aが、何もしていない後輩Bの責任にしてボロクソに言ってた事柄があったそうなんです。でも後輩Bは身に覚えがなかったので、謝るのではなく否定していたそうです。そしたら上司Aが、後輩Bが悪いと決め付けて責任を押し付けていたから、謝らない・認めない後輩Bをそれはそれはボロクソに責め倒していたそうです。

それが先日、実は上司Aのミスだったのを、隠して誰かにミスをなすりつけようとして後輩Bに押し付けていた事が周囲に判明して、全部わかった後輩Bが我慢できずに上司Aを殴ってしまったそうで、全員が後輩Bに同情と味方をする中、しかし後輩Bはクビになりそうということなんです。

全員が後輩Bをかばっているけど、でも後輩Bは職場の空気的に多分クビになるだろうということです。

後輩Bはかわいそうだし、会社に残る上司Aもある意味ではこれからかわいそうですよね。

周りの人たちの上司Aを見る目は決定的に誰も味方しないような雰囲気になってしまってるそうです。

そして相談に来られたのが同僚である中野さんです。



「あんまりにも世の中って公平じゃないですよね!なんとかなりませんか!後輩Bはもう、無口になってテンションが落ちまくってるんですよ!」と。

それをウチに言われてもという部分はありますが、アドバイス出来るとしたら、会社の規模によってはコンプライアンス的に訴える部署はないか、労働基準監督署に相談に行くとか、上司Aのさらに上の上司に事情説明をするとか、法律の専門家ではないので確実な解決方法を提案できる訳ではなかったのですが私なりに同情・共感する話だったので一生懸命に考えました。

一応、中野さんの目的は、もし後輩Bが見てられないというような状態になってしまったらウチに連れてこようという事で、下見に来られたそうです。中野さんにとってBさんは弟分のような存在だそうです。



結論としては、

1.会社にクビを撤回してもらうように同僚たちの嘆願書と事情説明書を差し入れる。
2.それでもクビになってしまったら撤回を求めて労働基準監督署へ相談するか、弁護士に相談する。

しかし、難しい点として現実にBがAを殴ってしまったというのが判断しにくいところです。もちろんBはミスをしてなかったけど、でも上司を殴ったことでクビと言われても仕方ないかもしれない。

でも冤罪で解雇という理不尽を黙って受け入れられる訳もない。

そして私は社会保険労務士でも弁護士でもないので結論の推測を言い切ることはできない。

もっと正直に言えば、非弁行為になるほどまでは口を出せないし協力もできない。

焦点は上司Aにお咎めがないことの是非と、後輩Bの殴ってしまった事実をクビ切りという形で一方的に責任を取らせる事の是非だと思います。

ただ、提案1か2が通ると思うし、何にしても事情説明書を差し入れることでクビは撤回されると思うので、「何の責任も取れないですが」と前置きした上で私の意見を述べさせていただきました。

心理カウンセリングという仕事柄、嫌になるほど聞く機会がありますが、不公平・理不尽・不自然・運が悪いって意外と平気で起こりますよね。

Bさんを思う中野さんの気持ちが通じてほしい案件です。



さぁ、次もまた東京都は中野区から、1時間後に新規のクライアント(相談者)が来られる予定です。

それまでに何か食べておこうかな。


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横浜市。自律神経失調症と、社会不安障害と、拒食症と、睡眠障害と、適応障害と・・・

【東京世田谷心理カウンセリング-悩み相談-人生相談室】です。

数日前のことです。


21時頃に未登録の番号から電話が鳴りました。

仮眠をとっていたのですが、その時は私しかいなかったので寝惚けながらも自分なりに出来るだけ早く電話に出ました。

私「はい。世田谷心理カウンセリングです。」

??「あの、すみません。世田谷心理カウンセリングさんですか?」

割と若い声の女性で、とても小声で、震えているような感じでした。

私「はい、そうです。初めての方ですか?」

女性「は、初めてです。こ、こんなじ、時間にすみません。」

私「いえいえ、大丈夫ですよ。どうされましたか?」

女性「・・・・・・」

私「・・・・・・?」

女性「・・・・・・」

私「もしもし?いま、外ですか?」

女性「いまは横浜です。い、家にいます。」

私「いま、夜の9時過ぎですね。夜は寝れてますか?」

女性「はい。いえ、寝れないんです。」

私「なにか、嫌なことがあったんですか?」

女性「いえ、今日は特には、な、な、な、何もないんですけど。」

私「今日は寒いですね。」

女性「はい。あ、あ、あのう、わたし、自律神経失調症と、社会不安障害と、拒食症と、睡眠障害と、適応障害とか、色々あるんです。横浜に住んでて。」

私「はい。薬はちゃんともらってますか?」

女性「は、はい。夜の分は飲みました。」

私「そうですか。昨日は」

と言ったら切れました。

また掛かってくるかなーと思って1分ほど待ちましたが掛かってこず、寝ることにしました。




数十分後、眠りについたぐらいで同じ番号からまた電話が鳴りました。

私「もしもし?」

女性「あ、あの、横浜から、は、は、初めてなんですけど。」

私「はい。」

女性「ちょっと、寝れなくて。」

私「そうですかぁ。テレビは?」

女性「いっぱい録画してあります。」

私「今は見ようとは思わない?」

女性「なんか、今は、違うなーって。」

私「あー、そういう時ありますね。」

女性「はい。あのう、わたし、自律神経失調症と、社会不安障害と、拒食症と、睡眠障害と、適応障害とか、色々あるんです。横浜なんですけど。」

私「はい。薬はちゃんともらってますか?」

女性「は、はい。夜の分は飲みました。」

私「そうですか。昨日は夜に寝れました?」

女性「昨日・・・っていうか今日のお昼前から2時間寝ました。」

私「そうですか。じゃあ今ちょうど目が覚めてしまう時間帯ですか?」

女性「は、はい。やっぱり夜に目が覚めてしまって。」

私「いま、お仕事は?」

女性「3年と、ちょっと前に辞めて、い、今は何もしてないです。」

私「ふんふん。」

女性「あ、あの、い、今から行っても、いいですか?」

私「いいですよ。カウンセリングということでいいですか?」

女性「は、はい。初めてなんですけど。」

私「そしたら料金は3,000円引きになるので、来やすいですね。」

女性「は、はい。あ、あ、ありがとうございます。」

私「そしたら、今どの辺にいます?ウチの場所わかります?」

女性「あ、大体わかります。あの、わたし、実は自律神経失調症と、社会不安障害と、拒食症と、睡眠障害と、適応障害なんです。家は横浜です。」

私「大変ですね。1つずつ、話してくれますか?」

女性「えっと、でも!心療内科は待ち時間長いのに話聞いてくれないんですよ!」

私「そうなんですか!それもじっくり聞きます。」

女性「えっと、もう、すぐ近くにいるんですけど。」

私「そうですか。どれぐらいで来れます?」

女性「今たぶん近くのコンビニです。」

私「わかりました。うちの細かい番地を言いますね・・・」



ということで、カウンセリングに来られたのは神奈川県は横浜市の女性でした。

まぁ何度も横浜って言ってくれてたので来るには来れる距離だなーとは思いながら話してました。

弱ってしまった原因は、当時の彼氏にヒドい遊ばれ方をして、ショックで対人恐怖症のようになってしまったようでした。

思い切ってウチに来てくれた行動力を誉めてあげると、

「本当は怖かったけど、このままでは死んでしまいそうだったから」

と言っていました。

横浜市の中でもウチに近いところに住んでいるそうなので、これから長い付き合いになりそうです。

できるだけのメンタルケアをしていきたいと思います。


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ストレスと言えば全てがストレス

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「最近ストレスが多くて、弱ってしまって余計に症状がひどくなって薬が増えました」という言葉を最初に言うクライアント(相談者)がけっこういます。


私もしんどいなーと思うことは多いです。ストレス多いかも。

ちょっと休憩しようと思ってテレビでニュースを見ても殺人・暴行・詐欺・事件・事故・不倫・自然災害など、まぁ悪い話がほとんどですし。

ただ、ストレスって何なのか具体的に知ってますか?

実は言葉の意味としては悪いこと・嫌なことだけではないんです。




ストレスというのは、「元の状態から変化が起こること」を指します。元々は工業用の用語で、変形させることを言うんです。

精神的な意味合いで言うと、悪いこと・嫌なこと・辛いこと・苦しいことなどマイナスの感情になってしまう要因を指す認識が一般的ですが、実は良いこと・嬉しいこと・楽しいこと・喜べることなども含まれるんですね。

感情が動く全てのことをストレスと考える学者・専門医ももちろんいます。

そう考えると、【プラスとマイナスとゼロの関係】と言えますね。

単純に辛いことがあったからヘコむ、病むというだけではなく嬉しいことがあった直後に悲しいことがあると、嬉しかったことの喜びが半減してしまうような、辛いことがあった後に良いことがあっても、辛い思いが勝ってしまうような、そういった山あり谷ありのようなラッキー・アンラッキー、または必然の機運により、それでも人間は精神的なバランスを保ち、出来れば出来るだけポジティブに生きたい、アクティブに生きたい、良いことの方が多いと信じて生きたいと、無意識に明るい考え方で過ごそうとするものです。

それができなくなっている状態が、いわゆる精神疾患と診断される精神状態ですね。

良いことがあってもあまり嬉しくない、喜べるはずのことが起きても素直に楽しめない、自分の中で意地を張るようにクールを装うふうになってしまうこともあれば、まったく心に響かず本当に嬉しくも楽しくも思えない場合もある。

なのに、悪いこと・嫌なこと・辛いこと・苦しいことなどマイナスの出来事には過敏ですぐに大きく反応してしまい「やっぱりダメだ」「ほらダメだ」と思いやすい。

プラスは受け入れず、マイナスは大歓迎、そういう状態に陥ってしまいます。ある意味で感情の盲目と言えます。

これには薬物療法は効きません。なぜなら、薬というのはあくまで身体的に効果をもたらす物であり、眠れない状態なのを脳を騙して寝かせる効果や、気分の極端な上がり下がりを少し抑える効果はありますが、根本的な解決にはならないし、まして現実的には問題の解決に程遠い場合が少なくありません。

とは言えまったく無意味ということでもなく、効果があるから使われているのであり否定している訳ではありません。

出来ることの一つとして薬の処方で抑えられる部分を抑えるには身体的効果はある。

しかし各クライアント、個別的に現実的な問題・課題・要因を解決する直接的な方法ではないということです。


長くなりますので薬物療法の効果と副作用、その是非についてはまた別記することにします。

私自身は精神科・心療内科で診断を受けたり薬の処方を受けた経験はありませんし、心理カウンセリングを受けたこともありませんが、ウチに来られたクライアント(相談者)から数え切れないほど同じ話を聞くのが、精神科・心療内科では話を聞いてくれないという意見。

仕方なく睡眠薬睡眠導入剤)などをもらいに通うし、通っていること自体が自分なりの改善への努力のように思うけど、でも治りはしない。

だってお医者さんは何も聞いてくれないのだから、と。そういう話を頻繁に聞きます。

もちろん先生や病院の方針により話をしっかり聞いてくれるところも無くは無いと思いますが、私のところへカウンセリング(相談)に来られる方の多くはそう漏らしています。

ここで話を戻しまして、多くの場合にまずはウチの方針としてご説明するのが、「まず聴きます。いっぱい話してください。」が第一。それがカウンセリングですし。

第二に、「これからは嬉しいこと、喜べること、楽しいこと、良いことを受け入れましょう」と。

「疑っても構いません。私に確認してもいいです。でも今、マイナス思考になりすぎているので、良い思いをしてもいいんだ。ホッとしてもいいんだ。ちょっと笑顔になってもいいんだという事を考えてください。」というような話をします。

もちろん症状や状態、環境にもよるので全員に同じ話をするのではないし、言い方やニュアンス、流れも様々ですが、基本的には根本の解決を最終的な目標として対応しています。

ストレスは誰にでもあります。良いことも悪いことも。

まず、悪いことばっかり多く受け入れすぎるようになっている状態を


「あ、それは違うんだな」と気付くことから始めてもいいかもしれません。

そうかどうかは、もし自分で判断できなかったら、考え方がわからなかったら、誰かに相談してみましょう。敵というのは案外いないものです。


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大阪市。なんという確率の偶然、それによる影響。

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カウンセラー同士での勉強会の参加のため大阪府大阪市へ出張してた時に、ボスカフェを買うため大阪市内のセブンイレブンへ寄った時のことです。

地元が一緒の同級生、しかも小・中学校時代にはよく一緒に遊んでいた幼馴染と偶然にバッタリ出会いまして、二人とも想像してなさすぎて、揃って「お、おぉ!なに?なんで???」となりキョトンとして顔を見合わせました。


中学校を卒業してから別々の高校に進んで、ほとんどそれっきりだったのでもう20年以上も久しぶりに会いますが、一目でどちらもわかりました。


最初の1分こそ少しばかり他人行儀な大人な挨拶をするような話し方も、すぐに元の幼馴染の感覚に戻り、


「今どこにおるん!?」
「結婚は!?」
「仕事は!?」
「なんでここにおるん!?」
「時間ある!?メシは!?」と、


二人ともが興奮状態で再会を喜びました。


もちろん、あまり個人的なことに突っ込みすぎず一応は当たり障りのない世間話に終始した中で、彼は少し疲れたような顔つきで、でもあまり変わってないなぁとも思い、とにかくとても嬉しく、とても楽しく話しました。


約15分ほどセブンイレブンのイートインのコーナーに座って話したあと、連絡先も交換したし、定番の「またメシでも行こう」で別れました。



言うまでもないけど、みんな頑張ってる。私も私なりに私として頑張っていこう。

たった15分ほどでしたが、元気をもらうにはじゅうぶんな時間でした。

考えてみればなんという確率の偶然でしょうか。私と幼馴染は大阪出身ではなく、ましてどちらも大阪に今日いる事どころか連絡先も知らず、同じタイミングに同じセブンイレブンに入り、顔を見れたというのは何千人、何万人の中から巡り合ったようなものですよね。

そしてそれによる影響。どれほど元気をもらえたか。

大阪まで私を呼んでくれた知人のカウンセラーの先生にも感謝ですね。

思いがけず話が広がって、同窓会の予定や「誰を誘おうか」などと話したり、とても楽しい機会になりました。


そしてカウンセリングルームに戻ってからも、最近は比較的、状態が良くポジティブで楽しい日常報告が多くあるクライアント(相談者)が続いて、

「やっぱり先生と話したら元気になるわぁ」と言ってもらえたり、なんとなく私にとっても最近いいことが続いています。



そして、24時間対応なので特に区切りがないまま夜(これを書いている今現在は23:54)になってきましたが、今からの3件続けてのカウンセリングも相変わらずのカフェオレを飲みながら明るく、優しく、楽しく、思いやりの気持ちを多く持ってじっくりと話を聴くことを一番に認知行動療法をもって対応していき、出来るだけ多くの方の救いになっていけるよう頑張っていこうと思います。

死にたい、消えたい、いなくなりたい、生まれてこなければよかった、逃げたいと、どうしても常にその気持ちが消えないというクライアント(相談者)が24:30にカウンセリングを受けに来られます。

でも、親や上司などに半ば強引に勧められているパターンではなく、本人が「そう思ってしまう気持ちをどうにか無くしたい」という希望を持って来られるので、私としても絶対に明るい気持ちにさせてあげていけるよう全力を尽くしていきます。

そういえば今からの3件はみんな新宿からです。

精神的に大変な仕事をしているんでしょうね。


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