世田谷カウンセリングルームブログ

東京都世田谷区のカウンセリングルームの日常を綴ります。カウンセリングは完全予約制で有料です。

町田市。生きてられない心情苦と生活苦

【世田谷心理カウンセリング・悩み相談・人生相談室】です。

 

東京都は町田市から来られた26歳の町田さん(仮)女性の、リアルで残酷な実話です。

 

-

 

自殺願望じゃない。むしろ死ぬなんて怖い。死にたくない。

 

そういうことじゃないんです。

 

自分なりに少しだけ働いてはいます。しかしまったく足りない。話にならなくて、恥ずかしいと思ってます。

 

親は助けてくれます。でもいつか、底が見えてしまうと、まったく笑えないことになる。

 

両親ががんばって働いて、生きてきて、貯めてきたお金を私が食い潰しているという状態。

 

贅沢はしてません。我儘も言ってないつもり。

 

でも、私が死ぬまでなんて、たぶん足りない。

 

将来が心配で、でも私には何の力もなくて、怖くて仕方ないです。

 

親が生きてるうちに貯金が尽きたらどうしたらいい?

 

一家心中ですか?

 

私のせいで。

 

もしくは私だけでも先に・・・死んで、しまえば、いいのかな・・・。

 

でもそんな勇気ないし、それでいいとは思えないと思ってしまうから、苦しい。

 

私が生まれたことは喜びごとだったと思うし、思いたいけれど、

 

いま私が生きていることは悲しいことになってしまっています。

 

私はお金を稼げないから。ご飯を食べるから。部屋の電気を点けるし、お風呂に入るから。生きてるし、心配ばかりさせてしまうから。

 

親に取っては重荷になってしまっています。

 

もちろん親はそうは言わない。

 

ちゃんと大事に思ってくれているし、私がこんなふうに考えてると知ったら悲しむと思う。

 

でも、好きで事故に遭ったんじゃない。

 

大学の卒業を控え、就職先を楽しく探して、良いこと悪いこと人生の荒波に揉まれていくのかなぁと、まだわからないながらに思いを馳せていた22歳の夏。

 

歩道を歩いていた私に、車が突っ込んできた。

 

イヤホンは付けてませんでした。歩きスマホもしていない。私は何も悪くないと思う。

 

でも車はすごくスピードが出てて、避けられる余裕なんてなかった。

 

急ブレーキの音とほとんど同時にバン!と大きい音がして、振り向いた時には誰かを撥ねた車が私にも当たっていました。

 

気絶はせずに、とにかく怖くて体が震えて、最初は全身が熱くなって、誰かの「大丈夫?救急車、来るから!」の声を聞いたぐらいから痛みを感じるようになって。

 

入院しましたが、今はもう体は大丈夫です。歩けるし、普通の生活もできます。

 

でも、怖い。

 

怖さがなくならなくて。

 

自分がダメなんだけど、働けない。

 

車が怖い。外に出られない。

 

鬱と診断されて3年。26歳になりましたが、どうにもなりません。

 

だらしないのかもしれないし、弱いだけで甘えてるのかもしれないけど。

 

何にも集中できなくなって、できるだけ外に出たくないから在宅で何かしようと思っても、すぐに出来なくなってしまう。考えられなくなってしまって、続かない。

 

何とかしないと。がんばりたい。でも。

 

メンタルクリニックの先生は「それが鬱だから、無理をしなくていい」って。

 

親も同じように私を責めません。父も母も優しい。

 

でも、薬を飲んでても良くならない。現実は変わらない。生活はどんどん余裕がなくなる。

 

私は死にたい訳じゃない。

 

普通に働いて、親と一緒に住んでてもいい。負担にはならずに楽しく生きたい。

 

それはもう、難しいのかな?

 

ケガは治った。体は動くし、会話もできる。

 

人によっては「じゃあ何してんの?働けば?」って真顔で言う人もいました。

 

理解のない人を責める気の強さはない。たしかに私も自分で自分にそう思うから。「じゃあ何してんの?働けば?」って。

 

でも、いまできない。

 

どうしてもがんばれない。

 

それで、友達が以前お世話になったカウンセリングの先生に頼らせてもらえたらと思って、友達に付き添ってもらって、来ました。

 

-

 

-

 

というのが最初の自己紹介でした。

 

たしかに、医者じゃない、弁護士じゃない、警察じゃない、どこに相談して誰にどう何を求めていいのかわからない人生の課題。

 

来てくれてよかった。

 

少しでも町田さん(仮)の気持ちが軽くなるよう全力を尽くします。

 

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杉並区。女性の下着を身につける変態の夫。でも別れたい訳ではなくて

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杉並区から相談に来られた40代の杉並さん(仮)がお困りでした。

 

-

 

「えっと、あのー。なんと言っていいのやら・・・」

 

・・・・・?

 

「もう、恥を忍んでお話します!」

 

は、はい。もちろん、どうぞ

 

「あの、実は、ウチの旦那なんですけど」

 

はい

 

「えっと、6年ぐらい前から、あのー、その」

 

・・・・・

 

「女性ものの下着をね、身に着けるようになりまして」

 

ふんふん

 

「元々、私の下着、というか元々の性癖?なのか、女性ものの下着ということだったのか、興味があったそうで」

 

ふんふん

 

「その、私にいろんな下着を着けてくれって言ってくるぐらいならよかったというか、相手にしなければいいというか、私で止まってれば問題というほどの問題じゃないと思ってたんですが」

 

はい

 

「その、6年ほど前から、自分で身に着けるようになったらしくて。と言っても、偶然に私がその姿を発見したのが、知ったきっかけなんですけど」

 

あぁ、見てくれーって言ってきたんじゃなくて、自分だけで身に着けて家の中にいた、という?

 

「そういうことだと思います。家に自分しかいないと思ってた感じで」

 

じゃあ、知ったのが6年前なだけで、実はもっと前からだったかもしれない?

 

「はい。一応、聞いてみたらその日が初めてみたいに言ってましたけど、なんか、万引きの常習犯と一緒で『今日が初めて』って嘘ついてそうに思いましたから、そうですね、いつからかわからないですね」

 

ふんふん。その、その時の下着は誰のを?杉並さん(仮)のを?すいません・・・

 

「いえいえ、もう、全部ちゃんと話すつもりなんで、何でも聞いてください。最初に見た時のは、そうですね、私の下着でした」

 

そっか・・・。その、見たことないのを旦那さんが隠し持ってるということはなさそうですか?

 

「あ、あります。そうなんです。私のじゃない下着を、何着も持ってます」

 

やっぱり。他人のを盗んだということはないですか?言い方が直で申し訳ないんですけど、下着泥棒する人の目的の1つで、自分で身に着けたがるという性癖の人もいるんですよね

 

「そうなんですか?それは私にはわからなかったんですけど、でも私もさすがに驚いて『これ誰の?』って聞いて確認したことがあります」

 

うんうん、それで返事は?

 

「旦那は変に堂々として『ちゃんと自分で買ったから大丈夫』って」

 

いやいや。ちゃんと自分で買ってるなら大丈夫ではないんですけど。でも窃盗や強盗じゃないならよかったです。じゃあ、ストレスの逃げ場所なり解放欲求かなぁ

 

「あ、もしかしたら犯罪って場合もあったんですね」

 

はい。でも、自分で購入して、それを身に着けてるだけなら捕まるような理由はないので大丈夫と思いますけど

 

「とりあえず、それは安心していいと思います。そんな思い切ったことができる人ではないんで」

 

そうですか。ふむふむ。で、今日のメインとしては、その、女性ものの下着を身に着けるのをやめさせたい?

 

「いえ、それが、ちょっと難しい状態になってて」

 

どういう?

 

「うーんと。極端に言うと、家の外に出て下着姿でウロウロする訳じゃないし、私しか知らないことだったし、どうしてもやめられない趣味?ということなら仕方ないと思って何も言わないでいたんですよ」

 

うんうん

 

「でも、その下着姿でいるところを、年頃の娘に見られちゃったんですよ」

 

えぇ!?それは、ちょっと・・・

 

「娘は8才の小学2年生なんです。だから、わかってるようでわかってないんですけど、でもわかってないようでわかってる感じもして・・・」

 

あぁ、違和感というか

 

「はい。さすがに『なんでお父さんがそんなカッコ?』というような感じで」

 

・・・まだ8才でよかったですね

 

「そうでしょう!?だから、今のうちにやめてほしいというか、娘にそんなところを見せないでほしいんですよね」

 

そりゃそうですね

 

「別れたいとかではないんですよ。というか気持ち悪いけど、それで子供もいる家庭を壊せるほどの理由にはちょっと違うというか」

 

うんうん、わかります

 

「もしそれが理由で別れても誰にも言えないし。誰かに迷惑をかけてる訳でもないので、内容はともかく趣味嗜好という意味では理解してあげたい気持ちもあるし」

 

うんうん、わかります

 

「それで、その、どうにかやめてもらうにはどんな話し方で言えばいいのかなって。内容が内容だけに、傷付けるのもかわいそうな気がするんですよね」

 

ふむ。では、まず杉並さん(仮)が知ってる範囲のことを聞いていきます。わからないことは本人に聞く必要があるかもしれませんね

 

「はい。え、どんな?」

 

一番は、犯罪になってるようなことがないか、ですね。他人に見せることもしたいのか、身に着けるだけでいいのか。絶対に窃盗・強盗はないのか。

 

「・・・私では絶対というほどまでは言い切れないかもしれないです。あんまり深く突っ込んで聞けたことがないので」

 

もちろんですね。他には、女装癖ということなのか、下着だけなのか。

 

「あぁ、うーん。どうでしょう。どうなんだろ」

 

他には、本質の部分ですが、ジェンダーですね

 

ジェンダー?」

 

はい。えーっと、ズバリ言うと性別ですね。

 

1.下着や女装を身に着けるが性別的には当然に男で性的対象は女

 

2.ノリや雰囲気は女っぽいが体や性的対象は普通に女。いわゆるオカマ

 

3.実は心は女で、性的対象は男。性同一障害の可能性

 

4.普通に男だが、対象も男。いわゆるゲイ。でも結婚してるのでこれはないですね。

 

5.普通に男だが、性的対象として男にも興味がある。しかし女とも普通に恋愛やSEXができる。もしかしたらバイ(両性愛)の可能性

 

など、ですね。ほとんどの人は1(ノーマル)ですが、たまに5(バイ)という場合もあります。いかがでしょう?

 

「あー・・・。それは、たしかにあるかも。いや、今までたまに思うことがあったんですよ。なんか、仕草が女っぽいというか、変にナヨナヨしてる時があるというか」

 

ふむふむ

 

「振り返ると気になるのが、テレビを見てて芸能人に興味を持つ時の言い方なんですけど、なんか女優とかアイドルより男性俳優とか、男のタレントを好きっていうのが多い気はしてました。でも、えぇ・・・・・?」

 

いや、まぁわかりませんけど、気にしたら気になるということは可能性としてはゼロではないかもしれないですね。もちろん偶然かもしれないし。ただ、一番大事なのは娘さんもそうですが、旦那さんのことも傷付けずに理解するなり、配慮するなりして受け入れてあげないとですね

 

「そうなんですか?できますか?」

 

それは今はまだなんとも。でも、変態的な趣味だけなら話はしやすいですけど、もし本質的に性に悩んでたら、それをもし知る機会があったら理解してあげたいですよね

 

「それは、まぁ、そっか。その、例えば、芸能人のオカマの人が、親に告白しに実家に帰って、『女になりたい!性転換する!』のアレですよね」

 

そうそう。体は男でも心は女だってことを本気で悩んで、ホントにそうだという場合ですよね

 

「たまにありますね。え・・・ウチの旦那が?いやいやいや。でも、たしかに、思うところはあるような・・・」

 

-

 

-

 

上記は7ヶ月前の話で、特に答えが出ずにそれっきりだったんですが・・・

 

つい最近、どうしても確認せざるを得ない機会が訪れたそうです。

 

そして。

 

杉並さん(仮)の旦那さんは、バイだったそうです。

 

正確にはバイ希望というか、男性経験はないものの、男性への興味が強くあって、ごまかせないようになってきているということでカミングアウトされたそうです。

 

それで、旦那さんが生きやすく生きるための考え方や、娘さんへの配慮や、奥さんの受け入れ方などでウチにまた通ってきてくれるようになっています。

 

どう考えていくのがいいのか、一緒に悩んで答えを探していきます。

 

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さいたま市から。お約束ではありますが、悲しいなぁ。

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今回は相談者の悲しみではなく、身内の悲しみです。

 

身内というか私自身なんですが。

 

予約受付時に、極たまに嫌な気持ちにさせられます。 

 

不可抗力だと思って怒る感情にはならないけど、悲しいし、ハッキリ言うと不快でした。

 

まだまだ精進が足りないですね。

 

でも、だって、人間なので、たまには、すみません。

 

さて、「要は何なの?」ですが、そうなんです。

 

からしても同じ「要は何なの?」でした。

 

声の感じでは、25歳~35歳ぐらいの女性でしょうか。

 

-

 

電話が鳴りまして、私が出ました。

 

はい、もしもしー(^^)

 

「あ、あの・・・」

 

はい、ご予約でしょうか?(^^)

 

「いえ、私、あの、さいたま市(仮)からそちらの近くに引っ越すことになりまして」

 

あぁ、はい

 

「それで、まぁ心療内科も変わるし、カウンセリングにもやっぱり行くべきかなぁ、って」

 

うんうん

 

「いま飲んでる薬が〇〇と、〇〇で、でも最近はちょっと落ち着いてるかなぁって感じもしてて」

 

・・・はぁ。えっと、この電話はご予約ではなくて?

 

「あ、はい。いや、カウンセリングに行くべきかなぁというのを判断してもらいたくて」

 

ふむふむ、今の心療内科の先生とカウンセリングの先生の意見はどうですか?

 

「あぁ・・・いや、なんか、あんまりアテにならなくて。自分で考えたいなと思って」

 

こうやって電話をくれるということは前向きに考えてるんだと思うんですけど、無理に来なさいとも来なくていいとも言いませんので、必要だなと思ったら次は予約の連絡としてまたお電話もらえますか?そろそろ次の方が来られるんで、すいませんけど

 

「え、いや、自分ではもう大丈夫かなって感じてて。というか、いま行ってるところは心療内科もカウンセリングも合わないんですよ。勝手なことばっかり言われるし、行くたびに腹が立つんですよ」

 

は、はぁ。そしたら、様子を見てもいいでしょうし、新しいところに行く良いタイミングかもしれないですね。もう大丈夫かなって思ってるなら、この電話は?

 

「私ね、もう7年ぐらい、まぁ寝られなくて、覚醒してしまってすぐ起きてしまうんですよ。鬱の診断もされてましたけど、途中から薬なんて効かないというか、足りないというか、よくわかりませんけど『飲んでて意味あるの?ヤブ医者に当たってるんじゃない?』って不信感もあるし、ちょっとどうかと思うんですよね。いま一人暮らしで、まぁ1時間ぐらい電車に乗れば友達は何人でもいますけど、最近は会ってませんけど。別れてからずっと一人でね、それも別に私が悪いんじゃないのに」

 

ちょ、ちょっと待って。すいませんけど、もう来客の時間なんで、ウチに来ようと思ったら改めて電話もらえますか?お話の受け答えをしだしたら、もうカウンセリングに入ってしまうし(^^;)

 

「あぁ、そうですか。じゃあこれだけ聞いてもらえます?彼がね、私のこと手に負えないみたいに言って逃げちゃったんですよ。手に負えないのはこっちだわって思ってたのに先に言われちゃって。まぁその程度の男だったという」

 

いや、だから。状態はわかりました。今すぐ判断するならカウンセリングの必要があると思いますよ。もちろん来ていただいて、もっと聴いてからじゃないと症状の把握はできませんけど。まずご予約されますか?

 

「えっ?こんな数分で何がわかるんですか?人を馬鹿にして。もういいです。もう電話しませんから。結局いつもそうなんですよ。私ばっかり運が悪くて嫌な人に当たるんですよね。ずっと前からどこ行ってもそう。たぶんあなたとお付き合いしても手に負えないわ絶対どれだけ私が」

 

ちょっと待った。予約しない。もう電話もしてこないんですよね?わかりましたから、じゃあもういいですか?今はとりあえず切りますよ?気分が落ち着いて、予約しようと思ったらまた電話くれたらいいですからね

 

-

 

-

 

はぁ~~~(泣)

 

鬱状態なり、統合失調症なり、パーソナリティー障害なり、すでに浮かぶものはありましたが

不快だわぁ~。

 

カウンセリングの最中に荒れるなら、なだめようもあるし話の流れもあるし、持っていきようもあるけど

 

受付の時点であんな絡み方をされてはただただ不快な気持ちになってしまいます。

 

というか、攻撃性なり逆恨みなりが顕著すぎてまともに会話できない様子でした。

 

もちろん、そういう状態だからこそ心療内科やカウンセリングに通っているんだし、理解はします。

 

それを抑えてあげる。聞き役になってあげる。改善できるよう努めるのが役目なんですが、

 

いくら何でも予約もされてない時点で絡まれては助けるに助けられない。

 

というかターゲットにされてしまってはダメなんです。でもどうしようもなかった。

 

正直、怖いし、手に負えないとも感じましたが、しかしそれを言ってはダメな立場。

 

こちらの接し方が勘に触ったのでしょうか。

 

入り口を間違えて第一印象を持たれてしまった。持ってしまった。

 

愛想よく、快く、受け入れ態勢で話したつもりでしたが、まだ足りなかったのか、相性が悪かったのか。

 

そもそもどうしようもなかったのか。

 

まだまだ理想的な振る舞いや心構えに足りません。

 

もっと精進します。

 

が、それはそれ、これはこれ。

 

基本的にまずはご予約から。最初から言ってます。

 

症状や生活や感情を聴き始めると、終わりがないしそれはすでにカウンセリングに入っていて、有料として扱うべきと考えています。

 

だって、言いたくありませんが、

 

不良相談者にあまり合わせすぎると

 

キチンと予約を取ってくれて、時間を守ってくれて、誠実(普通)にお話をしてくれて、正しく料金を支払ってくれる優良な相談者に対して申し訳が立ちませんもんね。

 

配慮はします。理解もするし、できるだけの融通も利かせたい。

 

でも明確な線引きもありますから。

 

どこの誰とも言わず、予約をしないと言い切り、なのに「話を聞いて」と喋りだし、ルールを説明すると怒りだす。

 

ウチにはそういう人は来てほしくありません。

 

どれだけ症状や状態を理解しようと思ってても、ウチに対しての態度や礼儀がある程度はしっかりしてくれないと対応したくても出来ません。

 

これを読んでくれた方々で、ウチを活用してくれる方、その予定の方は、最低限で普通の礼儀と常識を持ってください。

 

それだけでウチは最大の礼を持って大事にさせていただきます。

 

-

 

という、心の叫びの回でした(^^;)

 

ま、いつも通りだし普通のことを言ってます(^^;)

 

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千代田区神田。パワハラ、モラハラ、セクハラ

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東京都の千代田区は神田から来られた千代田さん(仮)のお話です。

 

高校を卒業して今の会社に就職してから丸5年になる23歳の女性です。

 

あまり大きくない会社だそうですが、親子で代替わりして、4ヶ月前に息子さんが社長を継いだということです。

 

代替わりをして日も浅い時、特に緊張していた訳ではないとのことでしたが何歳か年上の先輩に食事を誘われていて、それを断りたくてモジモジしていたのを新社長が見掛けて

 

「行って来たら?コミュニケーションのためにも」

 

と言われ、断れないようになってしまったそうです。

 

そしてその日の夕食にと先輩と二人で食事に行き、すぐにも帰りたかったそうですが、移動手段が先輩が運転する車だったので

 

どこかで降ろしてもらうか、自宅付近まで送ってもらうしかない。

 

変に「ここからは自分で帰ります」と言って車から出るのは、あからさまに嫌がってる態度を見せることになって失礼かなと考えたそうです。

 

ただ、以前からナンパっぽく誘ってきていて、女性にだらしないという印象を持っていたその先輩。

 

当たり前のように「俺んち、遠くないし寄って行く?」と言い出し

 

「いや、今日は帰ります。ちょっと用事もあるんで」と断るものの、

 

黙って先輩はラブホテルの駐車場に入っていき、車を駐車したそうです。

 

「いやいやいやいや・・・・」

 

驚くわ怖いわ、千代田さん(仮)は言葉が出ず車から降りられなかったそうで、ラブホテルの駐車場で沈黙のまま1分ほど過ぎた頃に先輩から

 

「嫌なら嫌って言って」と言われ

 

「え・・・い、嫌です」と答えると

 

「そっか。じゃあ、今日だけにしよう。行こ」と

 

助手席に回ってきて少し強引に千代田さん(仮)を車から降ろそうとしたそうです。

 

「いやいやいやいや・・・・」

 

千代田さん(仮)は、怖くて動けないながらも、頑張って駐車場から自分の足で走って離れて、一人で自宅まで逃げるように帰ったそうです。

 

 

そして翌日。

 

出勤するのも嫌だし怖いし、先輩がいるならもう辞めたいと思ってしまった気持ちの状態でしたが、説明することも難しい。

 

誰にもなにも言えないまま、頑張って出勤したそうです。

 

すると、周りの目がよそよそしく不自然なことに気が付きました。

 

お昼休み、新社長に呼ばれました。

 

なんですか?と聞くと

 

「お前、昨日アイツ(先輩)を誘惑してラブホテルに誘ったって?」

 

と言われたそうです。

 

千代田さん(仮)は言葉に詰まり、震えて、涙が出て、

 

「・・・そ、そんなん私、誘ってません!」と答えると

 

「そうなん?何それ?」と反応されたので

 

「ムリヤリ連れて行かれたんです!」と頑張って言いました。

 

すると新社長は

 

「まぁ、年も近いし、別にそういうのはいいけど、みんなに知られるなよ」と言いました。

 

千代田さん(仮)は悲しくなり

 

「そもそも社長がっ!行けって言うから・・・(泣)私は行きたくなかったのに・・・(泣)」

 

と正直な気持ちを言うと、

 

「はぁ?俺のせいか?おいおい、やめてくれよ(笑)」と

 

馬鹿にしたように言われてしまったそうです。

 

何の理解もしてくれず、他の同僚たちにも千代田さん(仮)が誘惑したかのような話のままという扱いで定着してしまったそうです。

 

何故そんなことになったかと言うと、先輩が「このままでは自分が悪者にされる」と思って先に千代田さん(仮)を悪者にする形で言いふらしたということのようでした。

 

-

 

それが3ヶ月ちょっと前。

 

誰かに何かを言われることはないにしても、そういうことがあったというだけで周りの目は気になるし

 

誰かが味方してくれるような話をしてくることがあっても、それはやっぱり千代田さん(仮)が誘惑して失敗したという認識をされている。

 

後から何を言っても「どっちもどっち」みたいに思われているようにしか思えない。

 

もう嫌だ。

 

千代田さん(仮)は、頭痛や吐き気、会社にいる時間ずっと気分が悪くなる、夜には悲しくなって極端に寝付きが悪くなっているなど

 

適応障害と言える状態になっていました。

 

思いっきりモラハラパワハラ、セクハラです。

 

しかし証明ができません。

 

まして新社長は自分が「行ってこい」と声を掛けた手前、何があっても非を認めないだろうし男同士だからか先輩の肩を持つような立ち位置。

 

先輩については良心や責任感など、問うだけ無駄のような人間性

 

千代田さん(仮)は親に話すこともできなくて、でも自分だけでは消化できる訳もなく「もう出勤したくないし、できない」ということでウチに来られました。

 

問題を公にして新社長や先輩を責めたり責任追及をしたいところですが、私にも分と立場があるので難しいところです。

 

労働基準監督署への相談もアドバイスしながら、少なくとも味方になってお話を聞いていってあげたいと思います。


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横浜。モラハラ・パワハラにより1年で9キロ減。

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神奈川県は横浜市から来てくれた25歳の女性が、バイトを辞めたいということで悩んで体重が9キロも減ったという話がありました。

-

え、9キロ?期間は?

「大体・・・ちょうど1年ぐらいです」

目の下のクマとか、顔色も悪そうですもんね。

メンタルクリニック睡眠薬をもらってるんですけど、効かないっていうか」

あぁ、そもそも薬では問題解決にはならないから、薬が効いて眠れても意味が違う?

「そうそう、そういうことだと思います」

で、バイトを辞めたいというのは、辞めたいけど辞めれない?

「はい」

それは、やつれるような状態の今でも?

「そうなんです。母が許してくれなくて」

お母さんが?

「はい。辞め癖がつくとダメだからって」

あぁ。でも、今の状況は特殊なんじゃない?

「自分ではそうだと思うんですけど、母は『どこで何をしたって苦労はある』って」

まぁ、わからなくもないけど

「実は私、中3の6月ぐらいから、その時のクラスメートと合わなくて登校拒否だったんです。ちょっとイジメみたいなのもあって」

はい

「それで、勉強もついていけなくなって、中卒なんです」

うん

「それで、中学を卒業してから家の近くのコンビニでバイトしてたんですけど、去年の今頃に辞めたんです」

うんうん

「その時のコンビニの店長がウチの母と知り合いで、私がだらしないとか、やる気がないとか、愛想が悪いとか、ずっと言われてたらしくて」

え、中学を出てから去年までって、10年近くも頑張ったんでしょ?

「はい。オーナーとかバイトの子とかとは仲良くできてたんですけど、その店長には嫌われてて、その店長が母と仲良くて」

あぁ、店長からお母さんに、あることないこと言われた感じ?

「そうなんです。正直その店長と一緒のシフトになるのがどうしても嫌になって、オーナーに相談して辞めさせてもらったんです」

そっか。コンビニは夫婦でやってるトコが多いもんね。で、オーナーは普通にわかってくれてたんですね

「はい。私が店長に意地悪されてるのを店のみんなは知ってたんで」

それはまた・・・。それで、店長から悪口を聞かされたお母さんはそのまま鵜呑みにしてしまってたんやね

「はい。それで、私のこと『何やっても続かない子』って思いこんでるみたいで」

それで今のバイトを辞めさせてくれない、と

「はい」

今のバイトを辞めたいのは、なんで?

「飲食店で、31歳の先輩がいるんですけど、その先輩がめちゃくちゃキツくて、お客さんの前でも平気で新人に説教したり泣かしたりするんです」

あぁ、アカンねぇ

「それで、今は私ともう一人の子がターゲットにされてて・・・」

え、そこでもターゲット?なんかツイてないね・・・

「私、どこに行っても年上の女の人に嫌われるんです」

うーん。その先輩は、どういう感じで何を言ってくる?

「私ともう一人(Aちゃん)が、アイスのドリンクを注文された時にストローを忘れたりしたら、そのお客さんにも聞こえるように大きい声で『なんでストロー忘れるの!何回言ったらわかんのよ!お客さんどうやって飲んだらいいの!やる気ないなら辞めな!今日にでも辞めたらいいわ!』って」

こわっ・・・

「それで、お客さんが『いいよいいよ』ってわざわざ言いに来てくれるような感じで」

それはアカンね。お客さんからしたら印象悪くてもう店に来る気にならへんよね。それに、そこまで怒るようなことでもないし

「そうですよね。そうだと思います。先輩が忘れる時もあるのに。自分の時はごまかすっていうか、知らん顔で人にせいにするんです」

最悪やん・・・

「あとは、先輩が定食のライスを大盛にするのを忘れてお客さんに出して、お客さんに『これって大盛?』って聞かれた時に、『アンタたちわかってたんでしょ?なんで言ってくんないの?嫌がらせ?』って言ってきたり・・・」

え、先輩が大盛にするのを忘れた話やのに?

「はい。みんな『はぁ?』って思ってるけど、先輩は本気で私とかAちゃんのせいにするんです」

へぇ~

「それで、店長が先輩を叱ってくれたことがあるんです。でもそしたら、店長が見てないところで私に『アンタのせいで店長に文句言われたじゃんよ!覚えときなよ!』って・・・」

え、思いっきり逆恨みやん。しかも『店長に文句言われた』って。店長のことも舐めてるんやね

「はい。世の中で自分が一番偉いと思ってるような人なんで」

そっか、怖いな・・・

「それで店長とか他の人は私とAちゃんをかばってくれるんですけど、それでも先輩のアタリがキツすぎてしんどくて」

そりゃそうやわな・・・

「とにかくお客さんの前でも平気で嫌なこと言うから店長も困ってて。でも誰が注意しても先輩は気が付かないっていうか、何を言われても言い訳して誰かのせいにするから・・・」

そっか・・・

「それで、2ヶ月前ぐらいにAちゃんが辞めちゃって、ターゲットが私一人になって」

うんうん

「シフトがほとんど一緒なんで、地獄なんです」

そっか、そういうことか

「でも辞めたいって言ってもお母さんは『中卒のアンタが仕事ホイホイ辞めてこれからやっていけると思うの?ちゃんと頑張らなきゃダメ』って」

コンビニの時の店長からの悪口が効いてるんやね。というか、お母さんは味方してくれへんの?店長の悪口を真に受けすぎやし、そうやとしても今は今で事情があるのに

「聞いてくれないんです・・・(泣)」

まぁ、だからウチに来てくれたんやもんね

「はい・・・(泣)」

それで、今の店に行きだしてからの約1年間で体重が9キロも落ちてしまったと

「はい・・・」

もともと太ってないのに、今は痩せすぎよね?

「今までで一番痩せてます」

やろね・・・。それでもお母さんはわかってくれない?お父さんは?

「お母さんはわかってくれないというか、単純なんで、私のしんどさに気付いてないし、説明しても理解してくれないです。お父さんはわかってくれるし、辞めてもいいって言ってくれるけど、お母さんがキレる感じになるから」

そっか、お父さんよりお母さんの方が強いんやね・・・

「はい」

いま25歳でしょ?家を出ることは考えてなかった?

「考えてました。ある程度なら貯金もあるし。でも、やっぱりお母さんが許してくれないんで・・・」

ふむぅ。お母さん、なんでそこまで?コンビニの店長からの影響とは違う何かがある?

「たぶんヒステリック?で、すぐキレるし、キレたら怒鳴ったり暴れたりするんです」

あぁ、コンビニの店長と同じタイプ?ってか今の先輩も同じタイプ?

「そうです、そんな感じです」

そうか、年上の女性にイジメられやすいというより、おとなしいタイプやから攻撃的な人に狙われやすいってことか

「それ思ってました・・・」

ふむふむ。大変やねぇ

「はい(泣)なんとかなりますか?薬を飲んでも寝れないし、バイトは辞めさせてくれないし、行ったらイジメられるし(泣)」

じゃあ、いくつか確認しますね。もし今のバイト先に先輩がおらへんかったら、仕事自体は楽しい?

「それは、はい。店長はかわいがってくれてるし、Aちゃんは辞めちゃったけど仲良くやってたし」

ふむふむ。もしバイトを辞めれたとしたら、次のバイトをすぐに探す元気はある?

「はい。先輩が怖いだけで仕事はしてたいです」

ふむふむ、なるほどね・・・。じゃあ診断書を出すから、ひとまず堂々とバイト休もうか

「えっ、休めるんですか?」

うん。『辞めるべき』とは書けないけど、期間を定めて『適応障害睡眠障害で一定期間の休養が必要』って形で書くから。あとは、どうしてもお母さんと先輩が休ませてくれへん時は、お父さんと話させて。電話でいいから。それで助けれると思う。もちろん継続してカウンセリングにも来てもらうけどね

「あ、はい。カウンセリングに来るのはもちろんお願いしたいんですけど、ホントですか・・・?(泣)」

お、嬉し泣きに変わった?

「・・・はい(泣)」

今までしんどかったねぇ。あんまりキツかったら、今日にでもお父さんから電話もらえたら説明するからね

-

-

という話でした。

とりあえず10日に1回ペースでカウンセリングに通ってもらい、本人の希望に添ってバイトを辞めれるように進めてあげたいと考えています。

悪いこと、というか、人生には辛いことが続いたり重なったりするものなんですよね。

できるだけ早く、しっかりと、救ってあげられるように全力を尽くしていきます。


【世田谷カウンセリング・悩み相談・人生相談室】でした。


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※カウンセリングは完全予約制&有料です。

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杉並区阿佐ヶ谷。セックスレスがツラい。男として必要とされてないと思ってしまう

【世田谷カウンセリング・悩み相談・人生相談室】です。

1年半ほど前に「冷めきった夫婦関係を理由に離婚しそう」というカウンセリング内容で杉並区は阿佐ヶ谷から来てくれた31歳の男性が、久しぶりに来てくれました。

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えーっと、7回ほど来てくれて、ひとまず夫婦仲の改善が見えて、離婚してラクになりたい気持ちより子供のために上手に家庭環境を守っていこうという形でした、が・・・

「はい。そうなんですけど、最近またちょっと自信を無くすことがあって・・・」

そうなんですか。どんな?

「それが、前にも話した通りウチはセックスレスが長くて」

あぁ、はい

「それはまぁ、悪い意味で慣れてしまってて、それはそれでもう仕方ないとして別に気にしてなかったんですけど、」

はい

「最近、その、なんというか、なんとなく気が向いて、誘ってみたんです」

おぉ、はい。で、どうでした?

「一言でした」

一言。どんな?

「『嫌だ!気持ち悪い!』って・・・」

え・・・

「それで、まぁ、シーンとして、終わりなんですけど、」

・・・はい

「いや、やっぱり嫌なんだなーってことは仕方ないんですけど、その、あまりにも言い方が・・・」

そうですね・・・

「で、聞いたんですよ。『俺に触られると嫌なの?』って」

はい

「そしたら『うん』って・・・」

あぁ・・・

「で、恋愛感情がないのはお互いだし怒るとかじゃないんですけど、あまりにもショックで」

はい

「俺はなんなの?って。好きでもない。セックスもない。子供のために離婚しないだけで同居してるだけ」

うーん

「で、浮かんできたのが、俺って嫁に搾取されてない?って」

搾取?

「好きじゃない、愛してない、父親の役割と生活費を稼ぐだけのことで、自分と嫁とのつながりって何なんだろって」

うーん

「感謝もされないし、お礼もない、誕生日も父の日も無視されて、結婚記念日なんか『何の記念だよ』って感じで」

は、はぁ・・・

「いや、怒ってないし揉めてないんですよ?でも、虚しくなってしまって」

うん、わかります

「それで、またせっかく気持ちを落ち着かせてもらったのに申し訳ないんですけど、改めて離婚を考えるようになってて」

あぁ・・・

「こんな話って先生にしかできないし」

はい。それは嬉しいしちゃんと聞きます

「離婚したいって言っても前とは感覚が違うんですけどね」

どんなふうに?

「子供は引き取りたいんです。ウチの実家でもいいし、自分が引き取ってシンパパでもいいと思ってます」

あぁ、奥さんだけ外したいと

「はい。だって、もう納得できなくなってるんですけど、子供のために食費とかオモチャとか服とか学費とかは当然の感覚で出せるんですけど」

うん

「なんで嫁のために、お金を取られなきゃダメなのかなって」

・・・

「僕に触られるのも嫌って思ってる嫁の食費を出してるんですよ?好きでもない興味もない僕の給料で服を買ってるんですよ?」

・・・

「知らないうちに嫁の服が増えてて、僕は何年も同じ服ですよ。まぁ仕事は作業服ですから普段着が痛まなくて買う必要ないから服自体はどうでもいいんですけど」

はい

「その新しい服を、『見てみて♪』って言うならともかく、知らないうちに増えてて普通に着てて、遊びに出掛けていくんですよ。遊びに行った先では僕の給料でランチを食べてるんですよ」

はぁ

「僕、虐げられてる感じしません?」

うーん。でも、まぁ、よくある言い方で言えば奥さんは奥さんで杉並さん(仮)の下着を洗濯してくれてたり、食事を作ってくれてたり、してる訳ですよね

「それはそうなんですけど、それを断ってもいいんじゃないんかなって」

断る?

「だから、嫁と別居して、離婚して、自分で食事も洗濯もします。嫁には何もしてもらわなくていいんです。養育費とかお金をもらうことも結構。どうですか?おかしいですか?」

いや、おかしくはないけど・・・

「それで、先生に相談したくてきたんです。どう思います?」

どうって、別れる方がいいかどうか?

「それもあるし、そもそも僕はおかしいことを言ってるのかどうか」

あぁ・・・。いや、気持ちはわかります。恋愛感情も愛情もなくて、役割にも不満で嫌々に夫婦関係を保とうとしても苦痛にしかならない。仕事も家事も育児も自分でするつもりがある。それなら奥さんを不要と思うのも理解できます

「ですよね!?」

理解できますけど、実際には大変ですよ?仕事と家事と育児を一人で成立させるって

「だと思います」

それに、奥さんの方はどう思ってるんでしょうね。杉並さん(仮)がそこまで思ってるとは思ってないのでは?もしくはすれ違いで、同じように苦痛に感じているかも

「嫁も苦痛に思ってるならいいじゃないですか?」

いや、すれ違いからの苦痛なら、それをお互い確認できればお互いを理解して関係改善の可能性がありますから。

「可能性あります?」

いや、奥さんにも聞いてみないとわかりませんけど・・・。けど、お互いがわかってほしい大事にしてほしい気にしてほしいって思ってたら、噛み合えば仲良しになれるし、噛み合わなければ嫌うようになっていくし、一緒に住んでますから良くなるのも悪くなるのも早いんですよね

「うーん。どう思ってんのかな」

もし、仮に奥さんが今日の話を聞いて『そんなふうに思ってたん?ごめん、これからは気を付ける。感謝してるし、旦那・父親として見てるしずっと家族を続けていきたい』って気持ちだったら、どうですか?

「それは、まぁ、はやく言ってよって照れる感じで受け入れることはできると思いますけど・・・」

そうでしょう?でも、そういう話をするには難しい関係性というか、会話にならない空気になってる、それをどうにかするトコからですよね

「そう、そうです」

うーん

「どう思います?離婚してしまったらダメですかね?」

いや、もし離婚するって決めて動き出すんなら味方として話をするし、関係改善をしたいってことならそれはそれで味方として話をするので、杉並さん(仮)次第ですけどどうするにしても味方ではあるんですけどね・・・

「どっちに進むべきですかね・・・」

主役は誰なのか、ですよね?

「主役?」

うん。杉並さん(仮)のことを一番に考えるのか、奥さんを一番に考えるのか、子供さんを一番に考えるのか

「あぁ・・・そりゃ・・・子供であるべきですよね」

はい。それは絶対そうですよね。そう考えると、私に聞くなら子供さんのために奥さんとの関係改善を頑張ってほしいと思うけど・・・。でも杉並さん(仮)の味方をするなら、苦痛に思ってまで奥さんと一緒にいることはないとも思うし、まして生活費を家に入れるのをもったいないと思うって末期ですから・・・

「じゃあ、先生は結論どっちですか?」

僕の立場では結論も何も最初から最後まで子供の味方ですから、子供のために親の務めを果たすべきと思ってます。けど、それをわかった上で、それでもどうしようもないということなら離婚の意思にも沿うって感じです

「・・・・・・」

-

-

という話がありました。

杉並さん(仮)は決して自己中な訳ではなくて、よく頑張ってきたと思います。

だからって奥さんが悪いとも言えないんですが、難しいところです。

これからどう転んでいくんでしょうか。

陰ながら、家族みんなにとって出来るだけ良いようにサポートしていきたいと思います。




【世田谷カウンセリング・悩み相談・人生相談室】でした。


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コロナ禍:近況のお知らせ

【世田谷心理カウンセリングルーム・悩み相談・人生相談室】です。

 

2020年初頭よりじわじわ広がってきている新型コロナウイルスにより社会の様相が一変してしまった今日この頃。

 

非常事態宣言が解除されてコロナ禍のピークが過ぎたのか過ぎていないのか、

 

(個人的には予防薬も治療薬もないままで抑え込みなんて不可能と思っていて、しかし経済を死なせる訳にもいかずという政府の辛いところもわかりながら、)

 

東京都世田谷区にある【世田谷心理カウンセリングルーム・悩み相談・人生相談室】は休みなく多くの方を受け入れてきており、不謹慎を承知で言えばカウンセリング-悩み相談-人生相談の件数は増えていると言えます。

 

というのも、本来の要件に加えて、コロナ禍による問題が発生しだしているからです。

 

『コロナ離婚』

極端に離婚に至るまでにもケンカ、DV、別居、不信感などなど夫婦にとって色々とある時期になっています。

 

『情緒不安定』

休校が続きずっと自宅待機をしている子供。児童館や公園などにも行きにくく友達と遊ぶのも悪いことをしているような気になってしまう親子。

 

コロナの影響が反抗期の助長になっているのか、子供が荒れて落ち着きがなくなっているという相談もあります。

 

マスクの強要や、ちょっとしたことでの配慮の必要に不安感や緊張が高まってしまい登校や出勤が怖くなってしまう。嫌になってしまうという人も増えています。

 

『こもり癖』自宅にいることに慣れて、久しぶりに外に出ようとしたり人と会おうとすると過度な緊張や疲れを感じすぎてしまう人も多いようです。

 

『先行き不安』勤め先が営業制限をしだした。残業代が出なくなった。シフトが変わり収入が減った。人減らしに遭いそうだ。店が会社が閉業するかもしれない。

 

いつになったら良くなるのか。元から景気の良い状態じゃなかったのに。これからどうしよう-----。

 

 

 

コロナ禍によって発生した問題もあるし、そもそも以前から通ってくれている方々の状態もあるし、

 

コロナに関わらず悩んでいる、弱っている、まいっている、疲れている、壊れそうという方はもちろんいますし、

 

ただでさえ辛かったのがコロナによってもっとしんどくなっているという人もいます。

 

カウンセリングルーム-悩み相談室の利用は可能なままですが、ソーシャルディスタンスを広く取り、マスクをして、除菌スプレーで清潔にし、できる限りの対策を採って

 

多くの方のカウンセリング-悩み相談-人生相談に臨む毎日です。


【世田谷カウンセリングルーム】でした。

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